巻末の記

松下竜一さんの「巻末の記」読みました。

 

巻末の記

巻末の記

 

 この作品は、私の住んでいる市の図書館に全30巻の松下竜一その仕事。

の29・30の2作品が無いために全集の読破が滞っている各作品の、巻末に松下さん自身が書いたエッセー30作品分を1冊にまとめたものです。

私最初この全集があることに気づかずに全集以外で読んだ作品もあったので、その部分だけ読みました。

まだ未読の2作品の巻末は、隣の市の図書館に借りに行ったときに読むつもりなので読んでいません。