青豆さん・天吾君(ふかえりさん)と仲良くしてます。

見かけにだまされないように。現実というのは常にひとつきりです。


ヤナーチェク(ヤナーチェック
実在したんですね。
昨日まで知りませんでした。
よろしければどうぞ↓

レオシュ・ヤナーチェク - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%AF

シンフォニエッタ (ヤナーチェク) - Wikipedia

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%83%E3%82%BF_(%E3%83%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%AF)
シンフォニエッタ聞いてみたいですよね。
ユーチューブ検索すると結構何でも出てきますね。どうぞ。


#8月27日後述
以下の3っつの作品ですが、ヤナーチェク作曲のシンフォニエッタではありませんでした。
コメントで指摘いただくまで気付いていませんでした申しわけありません。
その後に出ているEL&Pの作品とその下の作品の2作がヤナーチェク作品となります。


開始楽章はプログレシブ・ロックの雄、エマーソン・レイク・アンド・パーマーによって、デビュー・アルバムの1曲「ナイフ・エッジ」として編曲されて転用された。

とのことで、
ELPのナイフ・エッジも発見しました。

この曲だったんですね。
知ってました。
ここまで読んでも、なんだか判らないかもしれませんね。
私もまだ途中です。
終了したら、又書きます。