2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

いい天気らしい

今日の写真は、自宅庭で咲いているツツジです。 そうはいっても、植えたのは大家さんです。 私は手入れもしないで、観賞するだけ。(^_^)v 明日から、連休にします。 読書予定の本は沢山あるのですが、 今年の連休は天気に恵まれそう。 家で読書にはもったい…

[新訳]罪と罰スヴィドリガイロフの死

三田誠広さんの[新訳]罪と罰スヴィドリガイロフの死[新釈]罪と罰ーースヴィドリガイロフの死作者: 三田誠広出版社/メーカー: 作品社発売日: 2009/06/11メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログを見る昨日読みました。(休みにしました) 今日…

今龍馬がいたら。

別件から。 2010-04-23 改革クラブ(その6) - なんやかんや のその後です。 今日の朝日・朝刊政治面(手元の新聞で4面)右下小さな記事です。 全文引用します。 ■「自民・無所属の会」に 衆院会派の自民党・改革クラブは27日、会派名を自民党・無所属の会…

理想を語ろう!

最初「パンドラの匣」にタイトルしようかな?って思っていました。パンドラの匣 (新潮文庫)作者: 太宰治出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1973/11/01メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ (121件) を見る新潮文庫表紙のデザインずいぶ…

阿修羅の西行

毛蟹食べた。 酒飲んだ。 でも、読書した。 三田誠広さんの、 「阿修羅の西行」です。阿修羅の西行作者: 三田誠広出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/01/23メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (1件) を見る西行さん関係の本、この…

改革クラブ(その6)

桝添さん新党作りました。(作るようですの方がまだ今の時点では良いのでしょうか?) 連携したのは、改革クラブの皆さん。 この方たち、人数は少ないですが、以前から与野党問わず渡り歩いてきた百戦錬磨の方たちです。 以前から書いているので、古い順に紹…

携帯ドライバが読み込めない。

20日の話を少し。 企業家の方たちの集まり、関内でありました。 飲むので、地元から私鉄で行きました。 雨が降っていたので傘持っていました。 傘、私「雨が降っているし、まさか忘れることはないだろう」 そう思って、いつも身近に置くのですが、座席の手す…

『空気さなぎ』が読みたいな。

1Q84 Book3読みましした。1Q84 BOOK 3作者: 村上春樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2010/04/16メディア: ハードカバー購入: 70人 クリック: 2,125回この商品を含むブログ (650件) を見る2010-04-16 に書いた、 そうBook2、23章最後の行で、 『引き金にあて…

お昼ごはん。

昨日のお昼ご飯は、バナナチョコレートケーキとコヒー。 私のお客さんにケーキ屋さんあります。 納品に行ったら、HPのプリンター買ったとこ。 使えるようにしました。 お金の代わりに、頂きました。 お昼ごはんまだだったので、ご飯代わりにしました。 その…

携帯買った。

試験も終わったし。 昨日渋谷で答え合わせ会参加して、 1次会・当然2次会も。 地元には、何とか終電でたどり着きました。 当然日付は今日になってました。 午前2は、22/25正解。 今回セキュリティスペシャリスト3回目の受験ですが、一番よく出来ました。 で…

対話をしよう。

今日は試験日、 午前1免除で、会場にも恵まれたため、 9:30に家を出ても、1時間弱前には試験会場に着きます。(^_^)v 今日は試験問題と対話をする。 これを目標にします。 試験後は恒例の渋谷にいます。

川上未映子さん

PM11:30〜NHKトップランナーに出ます。 見たら寝ますよ。 NHKの国税査察官の今日始まったドラマ見てました。 麻生久美子さんの喫煙シーンがありました。 日本のドラマって、タバコの会社から喫煙シーン1回につき補助金が出ているのでは? って勘ぐりたくなる…

「ターニング・ジャパニーズ」

ズート前、FENかなんかで聞きました。 タブン日本が景気が良かった時。 曲のタイトルの繰り返し分部の節回しが、妙に印象に残って曲名だけはわかったのですが、 昨日までアーチスト名知りませんでした。 ザ・ヴェーパーズというイギリスのバンドの曲でした。…

糞尿譚

なんかすごいタイトルです。 「糞尿譚」火野葦平さんが書かれた、第6回芥川賞(昭和12年1937年下半期)受賞作です。 以前、芥川賞・直木賞、受賞作を片っ端から読んでいた時期がありました。 ココにも書いたことありましたね。 その時、タイトルが気になっ…

エリック・カルメンさん

昨日のゲーリー・ライトさんの 「ドリーム・ウイーバー」 で思い出してしまいました。 1974年4月この曲がビルボードで2位になる直前に、 2位にまでなったけど、やはり1位になれなかったお気に入りの曲がありました。エリック・カルメンさんの「オール・バイ…

ゲーリーライトさん

ま、聞いてみてください。以前書きましたが、映像発見したもので、2006-03-31Got My Mind Set on You - なんやかんや このアルバム1976年2月最高7位シングル「ドリーム・ウィーバー」「ラヴ・イズ・アライブ」共に最高2位になっています。後チョットで1位に…

花に目が行って。

昨日川崎区から、多摩区まで、多摩川沿いを、 取引先の車で、荷物を受け取るために移動しました。 春は花の多い季節ですね。 桜にばかり目が行っていましたが。 土手沿いに、菜の花も。 車道に止めるスペースが無いので、信号待ちで撮りました。 こういう時…

開かれた省庁へ

桜・桜で、遅くなりました。 昨日は1日雨、桜もだいぶ散ったでしょうね。 次は6月の紫陽花でしょうか。 アジサイその通りって感じの漢字当てはめていますね。 本題です。 10日の朝日・朝刊1面トップ。 東京地裁で沖縄返還密約文書に対する開示命令出たこと書…

三池公園

三谷さんの、「わが家の歴史」 3日間とも見ました。 戦争終わった時、国土は荒れ放題で、仕事以前に産業が無かったはずなのですが、 若い男性が戦地で沢山死んで、子沢山だったのに、皆元気にたくましく生きていたんですよね。 国は、戦争始めて、負けて。 …

横溝屋敷

昨日の朝日・朝刊1面トップの、沖縄密約の東京地裁の判決の記事ありました、 後日書くと言う事で。 昨日の横浜は、今年の桜咲いて一番のお花見日和ではないだろか? と思える良い天気。(^_^)v 仕事、最初から午後からにしてあったので、仕事に前に花見しまし…

夢見ヶ崎

この季節、街を走っていると桜目立ちます。 花の時期以外は、そこに桜の木があるの気付かないのにね。昨日A地点からB地点に行く途中の山の上に桜発見。 チョット寄り道しました。 以前から1度行ってみたかった、夢見ヶ崎公園。 ココ動物園も付いています。 …

アウル・クリーク橋の一事件

朝日・日曜朝刊に連載されている、筒井康隆さんの「漂流 本から本へ」4日は、 ビアスさんの「アウル・クリーク橋の一事件」でした。 ビアスさん「悪魔の辞典」の作者ですね。新編 悪魔の辞典 (岩波文庫)作者: アンブローズビアス,Ambrose Bierce,西川正身出…

差し戻しと再審

昨日の朝刊1面トップに「名張ぶどう酒事件」の記事出てました。 asahi.comから引用します。 http://www.asahi.com/national/update/0407/TKY201004060541.html http://www.asahi.com/national/update/0407/TKY201004060541.html 農薬使ったのか、ぬぐえぬ疑…

マイナス面もあるような?

昨日の朝日・朝刊経済面(手元の新聞で8面) 缶コーヒー、ますます「甘さ控えめ」微糖・無糖人気 の見出しのある記事ありました。 各社が投入する新製品の特徴が書かれていました。 その中の1社の特徴に注目してしまいました。 抽出したコーヒーを水で薄めず…

桜便(その2)

昨日は、バイクで花見に行きました。 最初の1枚は、私の家から一番近い桜。 普通の家庭の庭に植わっています。 徒歩1分。 三ツ境駅から聖マリアンナ西部病院へ行く道です。 写真の標識と信号のある道路が、中原街道です。 聖マリアンナ西部病院前の道路です…

桜便

昨日は、戸塚で仕事していました。 お昼ごはんを吉野家でパパット食べて、お客さんの所へ帰るとき、 川の方に桜が見えました。 人も沢山、拡声器を使ってなにやらイベントやっているらしい。 すぐそこなので行って来ました。 私が撮影したのは、区役所がある…

教科書厚くなった

4月1日の新聞に、ゆとり教育を見直して教科書厚くなって、教えること増えたと出ていました。 ゆとり教育を受けてしまった世代どうなるのでしょう? 終戦前の軍事教育を受けた方たちよりまだいいのでしょうね。 竹島・独島は日本の領土。 そんな日韓関係に問…

大魔神

TV東京やりますね。 以前ウルトラQ深夜枠で復活させましたが、 今回は大魔神。 リンクしときます。 大魔神カノン公式ホームページ http://www.dm-kanon.com/ 4月3日AM1:23〜1:53 今、リンク先見てきたら、現代劇になっているようです。 確かに、時代劇にする…

河野さん

今朝の朝日・朝刊、天声人語引用します。 天声人語:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/paper/column.html 「あなたを誇りに思う」と人に言ったことはない。だが言いたいと思う人はいたと、哲学者の鶴見俊輔さんが近刊の『思い出袋』(岩波新書)に書い…