アルカリ骨材反応

アルカリ骨材反応 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E9%AA%A8%E6%9D%90%E5%8F%8D%E5%BF%9C

アルカリ骨材反応(あるかりこつざいはんのう)とは、コンクリートにおける劣化現象の一つである。コンクリートに含まれるアルカリ性の水溶液が骨材(砂利や砂)の特定成分と反応し、異常膨張やそれに伴うひび割れなどを引き起こす。アル骨(あるこつ)と略されることもある。

参考書わかりやすく書いてました。

コンクリートアルカリ性であるため、中の鉄筋が錆びにくい。
コンクリートが空気中の二酸化炭素により、アルカリ性を失うことを中性化。
中性化が進みと鉄筋が腐食し、耐力が低下。
鉄筋さびると約2.5倍に容積が膨張しコンクリートを破壊するそうです。

写真もリンクします。
http://www.concrete.co.jp/kaisyuu/archives/2006/12/post_13.html
http://www.concrete.co.jp/kaisyuu/archives/2006/12/post_13.html
お勉強でした。


スポーツを少し。
昨日は、TBS確かにバレー中継していました。
日本女子2連勝です。
横浜売却する気になっていたし。
バレー視聴率取れたのでしょうかね。


日陰扱いの日本シリーズ
ロッテ勝ちましたよ。
パリーグ3位から勝ち続けている勢い維持しています。


昨日は「ダイハード4」見てました。