今日のグーグル、69(ロック)でこんなんでした。
音も出ましたね。
面白い。
それから、
World IPv6 Day
たいした事も無く終わった感じしました。
ニュースでも私は見かけませんでした。
本題です。
菅さん何時辞めるか、本人8月っていった様なこと耳にしました。
次の代表戦に民主走り出していますね。
代表戦出るには、20名推薦者集める必要があるようです。
泡沫候補を無くす事と、1度の投票で決める事。
それが推薦の意味なのでしょうか?
今回党員さんの投票なしで、議員さんたちだけの投票になる可能性が高いようです。
まず無理でしょうが、
党首選挙面白くする方法を2つ。
1、
議員さんたちが、誰でも投票できるようにする。
立候補は不要にしてしまうのです。
小沢さんにも、菅さんにも票が入るかもしれませんね。
自分で入れた1票しか入らない人出るかもしれません。
それでいいと思います。
集計して、半分にします。
それを繰り返す事で、1人選ぶわけです。
オリンピックの開催地選ぶ方法の変形です。
最初人数が沢山出る事想定しています。
最初から、2〜3名ではこの党に将来は無いですね。
妙な駆け引きできないように、投票・結果・すぐ投票を繰り返します。
その過程で、総裁になれなかったとしても、思いもしなかった人材が途中まで出てくる可能性がある気がします。
次期につながる人材の発掘、この方法でどうかと。
2、
党員参加の方法です。
まず党員さんが、党首になって欲しい人、投票します。
候補者の中から選ぶのではなく、これもいきなり党員さんにこの人になって欲しい。
そういう人を選んでもらうわけです。
その結果の、上位2〜6名が議員さんによる党首選の候補者となるわけです。
2〜6名ってアバウトですが、私もここで何名にしたら良いのか良くわからないのです。
場合によったら、投票希望する人に1,000円ぐらいで党員以外にも投票してもらってもいいかもしれませんね。
これも、もっと国民目線で党首が選べてよいかと。
国民がなって欲しい人と、議員さんたちが選んでくる人、
かけ離れているときあると思うのです。
今日の朝日・朝刊1面トップ
後継野田財務相が軸
なんて出ていたのですが、こんな感じで党首決まって行くのかな?
推薦による立候補ってつまらなくしていません?
そう思って、候補者を選ぶ過程と制度変えたら良いのに。
そんな思い付きでした。