浜川崎乗換え

昨日は、夜7:30新宿集合で飲み会。
と言うことで、最初からバイク使わず電車で移動。


そうだ!
鶴見線浜川崎乗換えで、南武線支線経由で川崎に行こう!
1時間余計に掛かるのですが実行しました。

鶴見駅鶴見線のホーム。

無人駅もあるからなのでしょうか?
京浜東北線から、鶴見線へ乗り換えるのに同じ駅構内にもかかわらず、改札を通らないといけません。

写真ぶれてしまいましたが、この写真しかないもので。


浜川崎駅では、南部支線への乗り換えの表示ありました。

この電車、浜川崎止まり。
扇町まで行く電車は限られています。

前回撮り損ねた、浜川崎南部支線の時刻表。
私が写っています。
初登場。

こんな感じで、鶴見線、「ここから先が無いよ」っていう終着駅が3つもあります。

南部支線の電車入ってきました。


たった4駅。

所要時間7分。

コッチは尻手駅で撮った時刻表です。
それなりの本数ありますね。

今度は浜川崎駅行きになっています。

南部本線と両方撮りました。

川崎方面行きのホームから。

乗り換えの動画もあるので載せときます。

鶴見駅で改札したので、料金追加になるのかな?
なんて思いましたが、普通に東海道線で移動した料金で大丈夫。
追加料金発生しませんでした。
当然と言えば当然ですが、同じJR乗換えで改札なんかしたので少し心配しました。