後々述

今、9月14日23時
今日の朝日・朝刊(手元の新聞で4面左上)に関連記事出ていました。
何時までも、ここに書くのもなんですが、
1つの出来事として、ここにまとめてしまおうと思います。
見出し、

情報漏れ気をもむ政権


輿石氏「マスコミ対応含め徹底したい」

記事から一部引用します。

 実際の行動にも表れている。輿石氏は12日、鉢呂氏と記者団とのやり取りを最初に報じたとみられる民放の関係者から国会内で事情を聴いた。この直後の記者会見で「報道のあり方」に注文をつけている。

朝日も、最初に報じたとみられる報道関係者と書かず、
民放
と書いて、
この件を気にしている人には何処が事情を聴かれたかわかるけど、社名は書かない。
同業者に対する気遣い感じます。
私もここに書いているように、民主がこの件で、報道関係に圧力をかけることは反対です。

 「政府方針を踏まえて慎重に発言して欲しい」。藤村修官房長官は13日の閣僚懇談会で官僚に呼びかけた。官房長官が閣僚発言に注文をつけるのは異例だ。

仕方ない事ですね、
報道側も、くだらない報道しない。
官僚も軽はずみな発言しない。


今日のまとめもいつもの一言。
どっちもバランスとって、この国をいい方向に導いていく事。
大切です。


本当に、先に進みましょうよ。