九百人のお祖母さん

R・A・ラファティさんの短編「九百人のお祖母さん」読みました。

九百人のお祖母さん (ハヤカワ文庫SF)

九百人のお祖母さん (ハヤカワ文庫SF)

この作品ハヤカワさんの2014オールタイムベストSF海外短編部門の31位
初出は1966年2月


読む前から、ハヤカワさんの2014オールタイムベストSF海外短編部門50作品の中で、
この作品のタイトルが1番ユニークに感じていました。
タイトルから想像して、どんなストーリー展開?
思いません。
すぐ読める本当に短い作品なのですがしっかりSFしてました。
R・A・ラファティ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/R%E3%83%BBA%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3


国内短編部門のタイトルでユニークだったのはこれですね。
西城秀樹のおかげです - なんやかんや



749円です。

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テストしてみます、