白村江の戦い

三田誠広さんの「白村江の戦い 天智天皇の野望」読みました。

 

この作品9日に18切符で京都に向かう電車で読みだして、兵庫県から帰宅する電車で読み終わりました。

京都では伏見の友人*1のやっている店で、何十年ぶりかにあって飲みました。

閉店後のスナック御馳走になってしまったので、全く利益をもたらさない客だったと思います。

 

 

*1:私は元京都市民ですが、川崎で知り合った友人が伏見で店をだしてます