デヴィット・クロスビー

CS&NのCさんデヴィット・クロスビーです。
私は、この人の書いた曲では、

デジャ・ヴ

デジャ・ヴ

の中のアルバムタイトル曲「デジャブ」
お気に入りです。
変則チユーニングを使って、ある種幻想的な生ギターのイントロから入る曲です。
ほんとに昔、確か谷村新司さんがやってしたラジオの深夜番組で、
バンバンのコナーで、毎回この曲使われていました。



デヴィット・クロスビーさん元バーズです。

ミスター・タンブリン・マン

ミスター・タンブリン・マン

彼らのデヴューアルバムです
1965年最高位6位ですが、
ボブディランの曲をカバーした、アルバムタイトル曲、
「ミスター・タンブリン・マン」は、
シングルチャート、1週ですが1位となっています。
この人たちは、フオークとロックを融合させた、
フォーク・ロックの元祖です。
あと12弦ギター多用しています。
延長線上に、CSN&Yとかイーグルスとか、
入ってきますね。
この曲最近まで、CMで使われていました。


ターン・ターン・ターン

ターン・ターン・ターン

セカンドアルバムです。
1966年最高17位です。
アルバムタイトル曲は、
1965年3週1位となっています。
66年から、バンド辞めるメンバー出て、
クロスビーさんも、1968年に辞めて、CS&N結成となります。
CSN&Y休止後、
If I Could Only Remember My Name

If I Could Only Remember My Name

1971年ソロアルバム12位に送り込んでいます。
1972年
David Crosby & Graham Nash

David Crosby & Graham Nash

が最高4位
1975年またナッシュさんと組んで、
Wind on the Water

Wind on the Water

最高6位に送り込んでいます。
勿論メンバー集まって、
CS&NやCSN&Yのアルバム出すときは加わっています。