昨日と一昨日と続けて筑紫さんのニュース23に出てました。
渡邊恒雄さん。
読売新聞というか読売グループを牛耳るだけでなく、
グループ企業の巨人の影響力をそのまま、
プロ野球への影響力として使っているような、
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体制側の、超保守人間のようなイメージがあります。
その人が小泉首相の靖国参拝に反対するような話してたりして、
驚いてしまいました。
「もう80でいつ死ぬかわからないので、今世の中がいい方向ではないので、
生きているうちにしっかり言っておこう」みたいなことを語っていました。
ジャーナリストのバランス感覚というべきか、
憲法改正の部分とかは考え方は変わっていないのでしょうが、
そんなナベツネさんが朝日新聞が書きそうなことを発言するくらい、
世の中右傾化しているのでしょうか?
この2日で私のナベツネさんに対するイメージ変わりました。
人は話し聞いてみないとわからないものです。