海洋地形学の物語

今日はPM5時頃帰宅しました。
不動産業界が休みだから早く帰れたのですが、
別口でコンピュータデータ管理の初心者向けの作文頼まれていて、
(上級者向けのは私の実力では書けませんね)
それを作成するためにチャッチャッと帰宅しました。
おかげで雨に濡れずに済みました。
本当は先週の日曜にやる予定でしたが、サッカー行っちゃたし。
来週の日曜も結局ブログに書きますが朝から忙しかったりします。
(遊びですけど)
そんなわけで、TV見ながら文書は作れないので、

海洋地形学の物語

海洋地形学の物語

借りてきて聞きながら作成しました。
このアルバム74年2月9日最高6位です。
レコードの時は2枚組みで計4曲しか入っていませんでした。
各曲20分前後あるので、レコードの1面が1曲という構成になります。
CDだと70〜80分入るので、
レコードで2枚組みで発売されてもCDになる時1枚になっているものもあります。
たとえば、ジミヘンドリックスのエレクトリックレディランドなんかそうです。
エレクトリック・レディランド

エレクトリック・レディランド

エスの「海洋地形学の物語」(Tales From Topographic Oceans)
はボーナストラック2曲付けて、2枚組みでのCD化になっています。
2枚とも計62分台で上手に調整しています。
古いレコードのCD化の場合こういったお徳ありますね。
そうじゃなくても国内版の場合、輸入版との価格差大きいので、
新譜でもボーナストラックつけていますね。


今はCD購入よりも鄯Tunesでダウンロード増えていますね。
私の場合ダウンロードだと、
パソコンでしか聞くこと出来ないので、
今のところ自分の分でダウンロード購入はしていません。


さてこのアルバム、私は始めて聞いたのですが、
一曲目の始まりすごく期待持てました。
ただ「ながら」で聞いていたので、どうも印象が薄いです。
一度の2つの事するの私本当に苦手かもしれません。