今日は、情報処理試験と同一日に試験のある宅建の合格発表日です。
私自己採点で34点だったのですが、
不動産適正取引推進機構で発表されています。
http://www.retio.or.jp/tacta/application/index.html
【合格判定基準】 ◆50問中35問以上正解（登録講習修了者は45問中30問以上正解）としています。
とのことで、一点不足して不合格でした。
今日まで、期待と不安が持てただけ幸せだった。ということで。
マークシートなのでこの1点はどうにもならないですね。
一昨年のセキュアド午後Ⅱ590で落ちたほうが記述なので惜しかったと思います。
でもギリギリで落ちるより、ギリギリで合格したいものです。
私のこの詰めの甘さ、何とかしたい。
以前も書いたように、
2007-10-23 宅建
http://d.hatena.ne.jp/supiritasu/20071023
宅建はスコアではなくて、
その全50問の各問題が難しかろうが簡単だろうが単純に合計点で合否が決まります。
合格の点数も毎年変わります。
手元に過去26年間の合格点あるのですが、
最高36点最低26点となっています。
合格点36点だった時1回、
35点だった時5回あります。
34点で合格できた時20回
34点で不合格な時6回
となります。
過去27年間で34点で不合格なとき7回になりました。
ホント残念。
来秋も情報処理試験回避して、宅建受けることになってしまいました。
