ツイッター登録しました。

初期登録時「人間が確かに登録しているよ」っていう確認のために、読みにくい文字を入力させられますね。
コレがツイッター本当に読みにくい。(^_^;)
私何度も間違えて、何回か文字を変更してやっと登録できました。
でも、つぶやく気があまりしません。
「おきたよ、オハヨー」
「行ってきます」
「仕事中」
とかね。
それで、鳩山さん・堀江さん・朝日新聞毎日新聞、フォローしました。
朝日と毎日は頻繁につぶやいていて時間があるとき見ると良い感じです。
私、普段朝日しか見ていないので、バランスも取れるしね。
ついでにと思って、産経・読売やってみたら探し方が悪いのか、みつからなかったです。
日経はあったのですが、全然つぶやいていなくて、「日本経済新聞」でユーザ登録した方がいるのかな?
って思ってフォロー解除しました。
ツイッターから見つけた記事です。
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260294.html
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260294.html

平凡な日常いや…アバター観賞後、米でうつ症状多数2010年1月27日0時0分


 【ワシントン=勝田敏彦】映画「アバター」を見た後に平凡な日常に戻って落ち込んでいる人々がいる、との報道やインターネットへの投稿が米国で相次いでいる。「アバター観賞後うつ」とでも呼ぶべき症状で、ネットには「患者」からの声が多数書き込まれている。

 この現象は、3D(3次元)で描かれた美しい神秘の惑星パンドラの風景や、自然と調和した住民の平和な生活に魅せられた人が、現実の生活との差に悩むことで起きているようだ。

 ネット上にある映画のファンの英語のページに「パンドラの夢によるうつから脱する方法」というコーナーができ、人々の悩みが書き込まれている。

 「映画から日常に戻り、本当に落ち込んだ。もう1回見て、絶望感から立ち直った」「映画を見てから、遊ぼうという気がなくなった」「パンドラのような所を探そうとしたが、見つからなかった」

 米CNN電子版は「この映画は、仮想的な世界を作る技術としては最高。逆に、映画に出てくるユートピアと全く違う現実が一層不完全に見えてしまう」という精神医学の専門家の分析を紹介している。

 この現象は日本でも話題になっており、ネットには「日本はアニメ・ゲーム文化が根付いていて、そこまでの人はいないのでは」といった見方がある。一方で「映画の宣伝ではないか」という意見もでている。

私、まだ3D映画見たことないので「アバター」気になっていました。
コレばっかりは映画館に行かないとね。(^_^;)


あと毎日では、鶴の素敵な写真見つけました。
アドレス載せるのでよろしければ見てください。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100127k0000m040082000c.html
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100127k0000m040082000c.html
この写真撮った方の、苦労がしのばれますね。
寒そう。ブルブル。
でもこういう場面に出くわしてみたいです。
今こたつでヌクヌクして更新してますが。


今年のお年玉年賀はがきは、切手シート5枚当りました。
しかも全部下二桁「52」ばかり。
来た年賀状全部で95枚全部確認していませんが、下二桁の同じ番号で一番多く手元にあるのが「52」だと思います。
お年玉切手100枚で2枚当るので、当選確率2%、私の当選確率5%超えています。