蓼科高原の殺人

図書館で発見しました。
三田誠広さんの「蓼科高原の殺人」

蓼科高原の殺人 (祥伝社文庫―Dramatic novelette)

蓼科高原の殺人 (祥伝社文庫―Dramatic novelette)

祥伝社文庫で長すぎない短すぎない中編小説の愉しみ
という事で、色々な作家さんに文庫書き下ろしで出版されたシーリーズの一冊でした。
この本全部で146P。
確かにそんなに気合入れなくても読める量です。
三田さんのSFは読んだ事ありましたが、推理物は初めて読みました。
三田さん、間内が広い。


この本を借りた事で、三田さんの新刊3冊アマゾン買ってしまったのですよね。