フィリップ・K・ディクさんの短編「にせもの」読みました。
図書館で借りたのはこれ、
でもこの短編集は入手難しいようです。
ディック傑作集〈1〉パーキー・パットの日々 (ハヤカワ文庫SF)
- 作者: フィリップ・K.ディック,浅倉久志他
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1991/01/01
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SFマガジンで紹介されていたのはこの短編集。
アジャストメント―ディック短篇傑作選 (ハヤカワ文庫 SF テ 1-20)
- 作者: フィリップ・K・ディック,大森望,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2011/04/30
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この作品も映画化されていました。
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2004/11/25
- メディア: DVD
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も、
そう、
この作品ハヤカワさんの2014オールタイムベストSF海外長編部門の15位
の「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
- 作者: フィリップ・K・ディック,土井宏明,浅倉久志
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 1977/03/01
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ブレードランナー ファイナル・カット 製作25周年記念エディション [Blu-ray]
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映画も凄いですね、名作だと思います。
フィリップ・K・ディクさん短編はこの作品だけですが、
長編は6作品も入っています。
フィリップ・K・ディック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BBK%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF
ディックは作家になってからはほぼ常に貧乏だったが[10]、死後になって作品が『ブレードランナー』、『トータル・リコール』、『スキャナー・ダークリー』、『マイノリティ・リポート』といった映画になってヒットしている。『バルジョーでいこう!』(Confessions d'un Barjo )のような一般映画も、ディック作品を原作として生まれている。2005年、タイム誌が1923年以降の英米の小説ベスト100を掲載したが、そこに『ユービック』も含まれていた[11]。2007年、ディックはSF作家として初めて The Library of America series に収録されることになった。
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