きみが死んだあとで

代島治彦さんの「きみが死んだあとで」読みました。

 

朝日の書評欄でこの本の存在知りました。

1967年10月8日、羽田弁天橋で亡くなった山崎博昭さんの高校の同級生を中心にインタビューした映画を代島さん撮影していてその時の取材で映画にできなかった部分を書籍化しています。

 

この映画見たいです。

私がかなり作品を集中して読んでいる三田誠広さんも同級生で登場しています。

代島さんが三田さんに会う前に読んだ「高校時代」私、蔵書にあって今回読みなおしました、

 

私が持っているのは最初に出た角川文庫のものです。