先日とある初心者向けの講習会で、スキャナの実習をやっていました。
その時使用していたのがスキャナ購入時に付いていていたソフトでして。
それって、初心者の方がお家でできないですよね。
もし使うのであれば、ペイントのようなウィンドーズマシンであれば、必ず附属しているソフト使った方がよいのに。
そんなこと思っていました。
その後スキャンした画像を300KB以下にに加工する作業があったので、
ペイントは保存時の容量が大きいので不向きですね。
こういう時、何を使用しますか？
ウインドーズ標準添付では有りませんが、私ならフリーソフトのIrfanView使います。
対応している画像の形式が豊富なので様々なファイル読み込めます。
画像形式の変更も簡単ですし、IrfanViewからスキャナー使用も可能です。
日本人が作ったものではありませんが、
ダウウンロードの方法さえきちんと教えれば、習ったことそのまま家で実践できますね。
「窓の杜」経由になりますが、コチラ↓で日本語対応版落とせます。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/picviewer/irfanviewjp.html
このソフト愛用者も多いので、ネット上で使用方法もたくさん紹介されています。
http://www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/howto.html
http://www8.plala.or.jp/kusutaku/iview/faq.html
http://takuki.com/dennou/46-IrfanView.htm
私は.JPEGのフィルは最初からIrfanViewで開くように設定変更しています。
このソフトインストール後、
ディスクトップのスタート→全てのプログラムの中に出てこないので、
よく使う方は、自分で追加するか、ディスクトップにショートカット作る必要があります。
今日の写真は、私のディスクトップにいるIrfanViewのショットカットです。
なんでこんなこと書いているかといいますと、
先日、Office2007の旧Office への対応方法書きましたが、
それが仕事で役立ちました。
自分のブログ入ってしまえば、
詳しい説明ホームページ上で読んでもらえますし、
返還ソフトのインストールが、
何の準備もしてなくてもできてしまいます。
よく私が使うフリーソフト、自分の仕事に役立てるためここに書くこと今後あります。
