3D

いまさらなのですが、3D映画初めて見ました。
今日は20日ワーナーマイカルお安く映画見られます。
見たのは、
トランス・フォーマー/ダークサイドオブザムーン
このタイトル。
ピンクフロイドの大ヒットアルバム。
「狂気」の英タイトルと一緒。

Dark Side of the Moon

Dark Side of the Moon


この映画、今までの2作見て音楽知ってる人関わっている感じ、
映画に使ってるかな?
って思ったけど使われていなかった。
でも、今回も「知ってますよ」って曲使われていました。


「狂気」気が付いたときは、ヒットした後、次のアルバム出ていました。
でも、映画に出てきたアポロ11号の月着陸は、それより前ですが、
夜中に両親に起こされて見た記憶が今でもしっかりあります。
人類月に立つ!


映画のなかで、
「このコピー機は日本製か?高機能で、操作が複雑」
みたいな台詞がありました。
確かに、解説書読んで、
「エッこんな事まで出来るんだ!」
って良くあります。
便利だけど、使ってなかったり、使いこなせていない機能沢山付いていそうですね。
高付加価値、差別化に目が行き過ぎて、消費者目線から日本製品遠ざかっているのいるのでしょうか?
消費者意識していると思うのですが、日本企業、再認識必要ですね。



7月24日(日)
テレビ朝日系列、日曜洋画劇場で「トランスフォーマー」放送されました。

トランスフォーマー [Blu-ray]

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7月30日(土)
フジテレビ系列、土曜プレミアムで「トランスフォーマー:リベンジ」放送されました。
トランスフォーマー/リベンジ [Blu-ray]

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私どっちもこの時初めてみて、この3作目見るための準備整えていました。
しかも、見たばかりなので作品の内容まだ記憶に新しい。
ありがたいですね。
でも気が付きました?
新作、上映前に旧作TVでやるのはよくあるのですが、
この作品、テレビ朝日とフジテレビ、別のテレビ局が放送しました。
こういうことって珍しいのでは?


もう1つ。

知覚の扉・天国と地獄 (現代思想選 (17))

知覚の扉・天国と地獄 (現代思想選 (17))

全部読んだのですが。