天国と地獄

この本絵画の写真載っていますが、白黒。
カラーで見たい。
この本読む人あまりいないと思いますが、探して、アドレスリンクします。
179P

彼の絵の構図は、ほとんどの作品が一本のローソクの灯に照らし出された人物を描いた物である。

ラ・トゥール「大工の聖ヨセフ」
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール-大工の聖ヨセフ-(画像・壁紙)
http://www.salvastyle.com/menu_classicism/latour_charpentier.html
カラーで見てよかった。
この方の名前も今日まで知りませんでした。
ジョルジュ・ド・ラ・トゥール - Wikipedia


65P
グァルディ「カッナレジオの景」
この絵はうまく発見できませんが、彼の作品です。
ストックフォト | PPS画像検索システム:検索結果 | フランチェスコグァルディ | ページ 1


P125
ゴヤの『空飛ぶ男たち』、『綱渡りする馬』、『恐怖』
この3作は名前だけで、白黒の写真もありませんでした。
うまく発見できませんでした。


125P
レンブラント『瞑想する哲学者』
フェルメールとレンブラント-リシュリュー翼(ルーブル美術館)その1 | ヨーロッパ、女一人旅 ~パリが恋しくて
http://ameblo.jp/co-malico/entry-10285942488.html


188P
ジェリコメデューサ号の筏』
メデューズ号の筏 - Wikipedia


本文読まないと絵だけ見ても何だかわかりませんね。


読み終わって、「薬物」考えました。
例えば、ヘロインにしろ覚せい剤にしろ、合法になれば、
かなり危険で、中毒性があって、廃人になる可能性がある、それを承知で多くの人が手を出す気がします。
根拠。
アルコール、今発見されたら、その中毒性考えるだけでもまず非合法になるようです。
実際「禁酒法」とかありましたね。
アルコールの危険性知っていても、皆さん呑んでいますね。
人類は薬物好きなのでしょう。
やっぱり危険です。


不思議なのが、「ケシ」
今は世界中で非合法ですが、
アヘン、モルヒネ、ヘロイン
これらの原料になります。
「ケシ」って人類とは長い付き合い。
昔から、薬物的な利用はされていました。
人類は、どのような付き合い方を太古からしていたのでしょうね?
利用しても、理性を保ってきたのでしょうか?
それとも、今のアルコールと同じで、完全に染まって向こうの世界に行ったまま帰ってこない人と、上手に付き合っている人とがいたのでしょうか?
不思議な感じします。


でも、この件これ以上深入りしないで中止します。