昨日ここに掲載していた古いはがきの一部を持って年賀状買いに郵便局に行きました。
結論を先に書くと、
「年賀状への交換は不可」
ということで残念な結果になりました。^_^;
「なんで？」
とは聞かなかったのですが、
タブン、年賀ハガキはくじが付いていますね。
年賀状大量に買って出さずに、くじの景品だけもらって、
翌年また1枚5円払って交換。
こういうことを繰り返す人に対する対策ではないかと？
勝手に思いました。
でもそういうことする人いるのでしょうか？
私が思いつくぐらいだから、いるのかもしれませんね。
私が一言聞いたのは、
「5円の手数料で交換可能だと思うのですが、どうしたら良いの？」
でした。
局員の方が言うのは、
「年賀、以外の切手・ハガキには交換可能」
という、私が今回知った、「年賀」の一言が入った内容でした。
あと、新たな情報として、
「小包送る時の切手に交換できます。」
とのこと。
そうですね、郵便局小包送れました。
これ、すっかり忘れるほど、宅配便の送信網充実しています。
有名店でお土産買ったら、その場で宅配便で送れますね。
わざわざお土産持って、郵便局に行く手間は不要です。
そう考えると、コッチも使うことなさそう。
結局、切手にもハガキにも、交換せずに、全て持って帰りました。
だって、ハガキや切手大量に買っていてもまた古くなってしまう。
郵便料金の値上げもあるかもしれません。
それを交換するのに、また手数料必要です。
結論は、必要な量をそのつど買うこと。
そういうことになりそうです。
でも、必要なので、年賀状は父親の分と合わせて150枚買いました。
食器洗いのスポンジとか、筆ペンとかおまけつけてくれました。
おまけより、交換してくれた方が個人的にはうれしかったな。
