村上春樹さんの短編3作品「石のまくらに」「クリーム」「チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ」掲載された文学界2018年7月号で読みました。
なんで読んだのか、
新作の短編集「一人称単数」を発売翌週に買いに行きました。
収録作品見て、どうも読んだことありそうなタイトルが並んでいて、書下ろしは表題作の「一人称単数」のみ、その場でこの作品のみ読んで買わずに帰ってきました。
今日図書館のバックナンバーで最初に掲載された3作品読んだのでした。
全部読んだ記憶がありました。
ここ読書ノートみたいになっているので検索したらやっぱり読んでいました。
他の収録作品もすでに読んでいました。
せっかくなので文学界最新号も一部読んできました。
「一人称単数」について3名の方の対話と、沼野さんの解説。
あと今回芥川賞受賞された2名の方のエッセーと、その2作品の解説を読んできました。