ワイト島(まとめ)

ワイト島出演者のうち、
私が知識不足のアーチストまとめて書きます。

タイニー・ティムに神のご加護を

タイニー・ティムに神のご加護を

このアルバムが、1968年最高7位まで行っています。
ニューヨーク生まれのウクレレ奏者です。

テキサス生まれで、役者としても有名ですね。
ジャニス・ジョプリンの、ソロシングルとして、
唯一のNO1のミー・アンド・ボギー・マギーの作者でもあります。
この曲NO1になったのは、1971年3月20日から2週間です。
しかし1970年10月4日にハリウッドで、
ヘロインの大量摂取でなくなっています。
その3週間前にジミヘンドリックスもロンドンでなくなっています。

あまりにも有名な、かたですが、私ジャズの知識があまりなくて、
ファンのかたも多いので、下手なこと書けません。
ワイト島のメンバー、
ゲイリー・バーツ(ss)
チック・コリア(ep)
キース・ジャレット(el org)
デイヴ・ホランド(eb)
ジャック・ディジョネット(ds)
アイアード・モレイラ(perc)
すごいメンバーらしいのですが、
私はこのうち2人しか名前聞いたことありませんでした。
映像の方も途中でカットされてしまっています。
ワイト島での演奏、
「マイルス・エレクトリック〜パフォーマンス・アット・ザ・アイル・オブ・ワイト」
としてDVD化されています。

1934年カナダのモントリオール出身のシンガーソングライター
大学在学中から、詩人・小説家として活躍して、
のち33歳で、レコードデビューしています。

  • ファミリー

地元で人気のあったカルト的存在のバンドだそうです。


ウッドストックと両方出ているアーチスト

せっかくなので、ウッドストックも書こうと思っているので、
そっちで書きます。


ワイト島はDVDは、演奏の収録が物足りない感じで切られているの気になります。
主催者も観客と同世代ですが、苦労している模様は良く伝わります。
ただ、このDVDで初めて演奏を見ることの出来たアーチストもいて、
個人的には買ってよかったと思います。