昨日は勉強会参加してきました。
一冊の参考書徹底的にやるのも良いでしょうが、
どうしても何冊か手を出します。
春に向けて最初に買った
合格!テクニカルエンジニア 情報セキュリティ〈平成19年度〉 (合格トレーニングシリーズ)
- 作者: 五十嵐聡
- 出版社/メーカー: ローカス
- 発売日: 2006/12
- メディア: 単行本
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2冊目に手を出してます。
テクニカルエンジニア試験 情報セキュリティ標準教本〈2007年版〉
- 作者: 情報セキュリティ大学院大=,情報セキュリティ大学院大学
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2007/01
- メディア: 単行本
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横浜駅前の「情報セキュリティ大学院大学」の先生方が執筆してます。
1人の人が書いた本は、統一性があって良いですが、
その人の得意分野に偏ってしまいそうな気がします。
その点この本は、分野別に専門の方が書いていて良いのでは?
これが購入理由です。
テクニカルエンジニア情報セキュリティは、
まだ1回しか試験が無いので、
出題側も、参考書書く人たちも、受験生も皆さん手探り状態ですね。
私思うのですが
「良い参考書を選べる」
ってことは、
「実力がある」
ってことではないでしょうか?
私、残念ながら良い参考書かどうか、判断する実力はなさそうです。
ですので、一つ一つ自分がわからないことを理解していくしかないですね。
そういえば、昨日勉強会に参加した方々、
「情報セキュリテイ大学院大学」
ご存知じゃなかったです。
知られてないのね。
ホームページ紹介しときます。
http://www.iisec.ac.jp/