オリンピック見ています?
柔道で、青3本上がった判定?
せめて一本ぐらい白あっても。
そう思ったけど、青3本は重く。
日本人の贔屓目かな?
って思って納得しました。
日本側がクレーム出したわけではないですが、
その後白3本になったのは驚いた。(?_?)
その後、体操の男子団体も、4位から、
今度は日本側のクレームで2位に。
なんか、こういう判定って覆って良いの??
私、すごく疑問???
でも、この判定覆る演技した内村さん。
それで、踏ん切りついたのか、金メダルに集中して、
失敗の可能性のある大技止めて、金獲得。
勿論、大技入れて金が一番ですが、
これはこれでありだと思う。
水泳の北島さんの今日の200。
最初から世界記録のタイムで飛び出して結果4位。
これは、見ていて気持ちよかった。
そんなわけで、オリンピック楽しんでいます。
結果はどうあれ、選手たちが自分らしく競技しっかり出来れば良いですね。
私、開会式見て、このオリンピック閉会式がものすごく楽しみになりました。(^.^)
開会式で、ELOの「ミスター・ブルースカイ」
使われたと思ったら。
ピンク・フロイドの「ダーク・サイド・オブ・ザ・ムーン」(^^♪
ご本人達の映像も紹介しておきます。
もっと最初からキチント見ていたら、もっと私の好きなアーチスト使われていたのですねキット。
英国はロック王国!
この分だと、閉会式はポール・マッカートニーさん出るのではないか!!
なんて想像していたら、開会式でいきなりご本人が出てきてしまった。
すごい!!!(^^♪
さすが英国。
で、閉会式に向かって私の妄想が膨らんでいます。
ローリング・ストーンズ。
出てくるかもしれません。
で、想像をたくましくした、最大の組み合わせが今日のタイトル。
エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ。
この3人の競演が見たい。
途方もない夢です。この3人皆、元ヤード・バーズ。
クラプトン、が抜けた後、ベックが入って、ベックとペイジは一緒にヤードバーズに居た時代があります。
ヤードバーズ - Wikipedia
エリック・クラプトン
ジェフ・ベック
ロッド・スチュワートとやってるのもついでに。
ジミー・ペイジさんは、やっぱり、ツエッペリンですね。
エアロ・スミスのステージにゲスト出演してるジミー・ペイジさん発見。
スティーヴン・タイラーさん声だけ。
画像がペイジさんに行っちゃってますね。
結局3人が競演しているの発見。
凄い!
2時間分発見、この静止画の人、ジョー・コッカーさんですね。有名なのは「愛と青春の旅立ち」サントラをジェニファー・ウォーンズさんとデュエットした曲だと思います。
オリンピックでも見たいよ。
このライブ何?
気になって調べたら出てきました。
A.R.M.S. Concert
というそうです。
アームズ・コンサート ~三大ギタリスト夢の競演~ [DVD]
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元スモール・フェイゼズのロニー・レインの呼びかけにより1983年9月20、21日イギリス、ロンドン・ロイヤルアルバート・ホールで開催されたチャリティーコンサートの模様を収録した作品。
ロン・ウッド(今は、ストーンズ)もいたし、スティーヴ・ウィンウッドさんもいたし。
なんか凄いコンサートがあったんですね。
知らなかった。
レッド・ツエッペリンはジョン・ボーナムさんが亡くなっていて再結成は出来ませんが。
レッド・ツェッペリン - Wikipedia
1985年のライヴエイドでフィル・コリンズがパフォーマンス中、ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジョン・ポール・ジョーンズを呼び込み、「ロックン・ロール」「天国への階段」「胸いっぱいの愛を」を演奏した(ドラムスはトニー・トンプソンとフィル・コリンズ、「天国への階段」のベースギターはポール・マルチネスが担当)。この時は「LED ZEPPELIN」名義では無かった(フィル本人がツェッペリンと共演したいが為にイベントを利用したと後日語っている)が、その後、残りの元メンバー3人が集まった時のみ(1988年のアトランティック・レコード40周年コンサート以降は、ジョン・ボーナムの息子であるジェイソン・ボーナムがドラマーとして参加)、「LED ZEPPELIN」名義のステージパフォーマンスが、何度か行われている。
2007年12月10日にはロンドンのO2アリーナにて、2006年12月に死去したアトランティック・レコードの創始者、アーメット・アーティガンを追悼するチャリティーライブとして、先述のメンバーで一夜限りの再結成が行われ、アンコールを含め約2時間の演奏をした。このライブには実に世界50ヶ国以上から彼等のファンが訪れ、インターネットを経由してチケットの購入を登録を済ませた約2500万人の応募者[3]から、抽選で約2万人の観客が選ばれた。観客の中にはチャリティーオークションに出品された1枚のペアチケットに、8万3,000ポンド(約1,900万円)もの値をつけ、購入した者が居たことでも話題となった。それまで数回の再結成を不本意なものと感じていた彼らは、この日のためにリハーサルを繰り返し、その結果、多くの人を感動させるパフォーマンスを聴かせた[4]。この再結成の話題は彼らの本国を含め世界各国の新聞やテレビのニュース番組でも盛んに報道されるほどの騒ぎとなり、会場にはミック・ジャガー、デヴィッド・ギルモア、ノエル・ギャラガー、ケイト・モス、ナオミ・キャンベルなど多数の有名著名人の姿があった[5]。
なんて記載も。
ディープパープルも見たいですね。
ここにも書きましたが、先日ジョン・ロードさんが亡くなったばかりですね。
夢が膨らみます。
ムーディ・ブルース
イエス
ジェスロ・タル
ブライアン・イーノ
イーノさんは、ライブ向きではないかな?
映像のバックとか。
ロキシー・ミュージックで出演もありかも。
ブライアン・イーノ - Wikipedia
日本でもパソコンブームの火付け役となった、マイクロソフト社のオペレーティングシステム、「Windows 95」の起動音「The Microsoft Sound」は彼の作曲によるものである。「The Microsoft Sound.wav」のプロパティには彼の名が記されている。一般にはあまり知られていないが、世界中の多くの人々が知らず知らずのうちに彼の作品を聞いていたことになる[1]。 「CHRONICLE POP MUSIC CRITIC」誌の1996年のインタビューによると、マイクロソフトからの依頼は「人を鼓舞し、世界中の人に愛され、明るく斬新で、感情を揺さぶられ、情熱をかきたてられるような曲。ただし、長さは3秒コンマ25」であったという。当時新しいアイデアが思い浮かばずに悩んでいた彼は、これを「待ち望んでいた課題だ」と快諾し、製作にとりかかった。最終的に84個のごく短いフレーズが製作され、その中の一つが「The Microsoft Sound」として提供された。ちなみに、親友ロバート・フリップは後年、Windows OSの後継ソフトである「Windows Vista」のサウンドを担当している。
だって。
出入りが激しくて、誰を呼ぶのかわかりませんが、
キング・クリムゾン(上記:親友ロバート・フリップさんがいるバンドです)
これ、デビューアルバムの曲です。
このバンドは時代で音がかなり違います。
ザ・フーもオリジナルメンバー無理ですが、ロジャー・ダルトリー さんとピート・タウンゼントさんは必要ですね。
キンクスもね。
ホリーズも
私はこの曲↑が好きですが。
この曲↓の方が有名です。
ウワッ ^_^;
日付が変わっています。
私、この曲全部リアルタイムで聞いているわけではないです。
でも生まれる前の曲は無いかな。
本当にデビューからリアルタイムだと、クイーン・ポリス・U2とかですね。
英米のおじさんたちと、ロック談義が出来ますね。
閉会式、なんかセッションとかで皆さん出てきてくれないでしょかね。
閉会式はしっかり録画します。
バンクバーで閉会式に、ニール・ヤング出てきたの撮り損なったのすこし口惜しいです。
しかし、英国ロックは凄いぜ!