四月になれば彼女は


川村元気さんが、週刊文春に書いていたとき、このタイトルはやっぱりサイモンとガーファンクルの曲から来ているんたよね。
って思っていました。
今日、図書館で予約待ちして入手していた「四月になれば彼女は」読みました。

四月になれば彼女は

四月になれば彼女は

作品は、4月に始まって3月で終っています。
作品中にもこの曲の訳詩出て来ましたね。
でも12ヶ月ありませんでした。
曲のほうも12ヶ月ある気がしていましたが、
確認したら4月から9月まででした。


読んで気になった部分他にも調べました。
165P
「バッハのゴルトベルク変奏曲のアリア」
どんな曲?聞いてみたいよね。どうぞ。


出てくるの1箇所では無いので、ページ数は省略しますが。
カニャークマリ」
どんな所?
カンニヤークマリ - Wikipedia

カンニヤークマリ(タミル語: கன்னியாகுமரி、マラヤーラム語: കന്യാകുമാരി、英語: Kanyakumari)は、インド南部のタミル・ナードゥ州カンニヤークマリ県にある都市。インド最南端の都市であり、この都市の位置するコモリン岬[注釈 1]は聖地として有名で、多くの巡礼者が訪れる。

「クマリ」とは、神話上の失われた大陸の名称であり、そこにあったとされる山脈の一つの名で、そこを流れていたとされる大きな川の名でもある[1]。

画像検索しています。

カンニヤークマリ - Google 検索



川村さん東宝の方なので、作品中にも映画の話が沢山出てきます。
どの映画か、タイトルまでわかった作品。
タイトルは思い出せないけど、確かにそんな作品見た!そんな作品。
全く思いつかなかった作品。
ありますが、それはそれで放置します。