スターシップ

となります。
中心メンバーのポール・カントナーさんが、
バンド辞めるときに、
「俺がいないのに、ジェファーソン使うのチョット違うんじゃない」
てな理由でジェファーソンなくなったわけです。
85年

フープラ

フープラ

最高7位までいきます。
このアルバムはシングルが彼らがかつて経験したことがないくらい、
ヒットしてしまいます。
「ウイ・ビルト・ディス・シティ」(シスコはロックシティ
85年1位2週


「セーラ」
76年1位1週


どちらもグレイスさんとミッキーさんのツインボーカル生かした曲になっています。

アルバムチャートの資料切れですが、
シングルのヒットの年数からおそらく
1987年

ノー・プロテクション

ノー・プロテクション

新しいのに画像付き見つかりませんでした。
最高位不明です。
シングル
「ナッシングス・ゴナ・ストップ・アス・ナウ」(愛はとまらない)
 最高1位2週と順調に売れています。
マネキン [DVD]

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の主題歌としても使われています。
88年スリックさんもスターシップ脱退、
オリジナルメンバー1人もいなくなります。
ところが同年、
スリック・バリン・カントナー懐かしい皆さん集まって
ジェファーソン・エアプレイン再結成されます。
スターシップもあるわけで、
昔の流れを汲むメンバーと、後から加わったメンバーで2つバンドあるわけです。
長くやってると色々ありますね。
ジミヘンや、ジャニス・ジョプリンと、同じ時代、同じ舞台に立っていても、
皆元気に楽しくやれることが一番ですね。