君が手にするはずだった黄金について

小川哲さんの「君が手にするはずだった黄金について」読みました。

 

 

短編集ですSFではなかったのですが、小川さんの間口の広さを感じさせる作品集です。

最新の芥川賞受賞作品を読むために読んだ文藝春秋

 

【AIは脅威か、それとも恩恵か】
◎小説家vs.AI 小川哲

という小川さんの記事も読んでいました。

この記事も含めて、小川さんの小説に向かう姿勢も書かれていました。

 

AIと言えば明日支部会で。

「 AI時 代 の 創 造 性 」
講 師 茂 木 健 一 郎 様 ( 脳 科 学 者 )

というお話を午後から聞きます。