- 作者: ウィリアム・バロウズ,鮎川信夫
- 出版社/メーカー: 河出書房
- 発売日: 2003/08/07
- メディア: 文庫
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文庫化待たずに買ってしまったのが裸のランチでした。
結局文庫出ました。
これは読んでから見ました。
でも封切りではなくビデオです。
映画デヴィッド・クローネンバーグ監督が撮ったのですが、
よく映像にしたって感じです、
個人的にはデビットリンチ監督(ツインピークス{映画じゃないけど}有名かな)
よりはまだいい感じですが、
私にはこのセンス、チョッコット無理かも、
この監督2人並べること自体違うかも知れませんが、
映像に共通点なぜか感じてしまいます。
作風は全然違うのですがベルナルド・ベルトリッチ監督
(ラストエンペラーですね)と
デビットリンチさん名前間違えそうになります。
でもベルトリッチさんは
OKです。
デヴィッド・クローネンバーグ・デビットリンチこのお二人は、
映像美がほんと監督のセンス出る感じです。
映画、監督で見ますか?役者で見ますか?
私は監督で見ます。
タクシードライバーでいいなと思ってた、
マーティン・スコセッシ監督
ラストワルツも撮ってたなんて最近知りました
最新作は、見てませんがアビエイターだと思います。
クンドゥンは見ました。
でも普通に
スティーブン・スピルバーグ
ジョージ・ルーカス
オリバー・ストーン
スタンリー・キューブリック
熊井啓
大林宣彦
尊敬しております。