音楽の話はしばらくワイト島に出ていた、アーチスト書いていきます。
ムーディブルース結成は1964年でイギリスのバンドです。
プログレッシブロックといわれる中に入る音作りですが。
ピンクフロイド:イエスキ:ングクリムゾン、
などと比べて、曲がしっかりしていると私は思います。
音楽を文章で表現するのは難しいですが、
メロディが緻密に作られているというか、
人肌感というか、
潤い感、感じます。
1973年〜1977年までバンド活動お休みして、
メンバーがそれぞれアルバム出したりしていますが、
今ネットで検索したところメンバーは入れ替わっても、
解散していないみたいです。
私はこのワイト島のDVDで、
ムーディブルースの演奏しているところ始めてみました。
ビルボードのアルバムチャートでは2枚NO1になっています。
1972年発売の
- アーティスト: The Moody Blues
- 出版社/メーカー: Polydor / Umgd
- 発売日: 1997/05/20
- メディア: CD
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そしてこの後お休みするわけですね。
個人的にはこのアルバムまでの作品郡の方が、
アルバムを通してのちょっとマニアックな、
というか冒険というか、音楽と戦っている感じがしてすきです。
もう1枚はお休み明けの3枚目に発売された。
- アーティスト: The Moody Blues
- 出版社/メーカー: Mercury
- 発売日: 1990/10/25
- メディア: CD
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実力のあるバンドは違いますね。
お休みしててもしっかり売れます。
お休みの後は、プログレの香りは残しつつ、
POPに変身した感じが私にはしました。
アメリカで人気が出たのは1968年
- アーティスト: The Moody Blues
- 出版社/メーカー: Polydor / Umgd
- 発売日: 1997/05/20
- メディア: CD
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アルバム1枚が朝から夜までしっかりと表現されています。
ロンドンフェスティバルオーケストラとの競演になっていて、
クラッシック好きにも楽しめます。
ロック好きはちょっと違う感じすると思います。
私はお気に入りです。
このアルバムの最後の曲
ナイトインホワイトサテン(サテンの夜)
シングルとしてもヒットしています。
ワイト島で演奏されていたのもこの曲です。
アメリカではなぜかアルバムヒットの4年後、
1972年にシングルチャートの2位になっています。
アルバムチャート最高位1971年に3週2位でしたが、
私はこのアルバム好きです。
Every Good Boy Deserves Favour
- アーティスト: The Moody Blues
- 出版社/メーカー: Polydor / Umgd
- 発売日: 1997/05/20
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曲のよさがマッチしている感じします。
そのとき1位だったのは15週連続で
- アーティスト: キャロル・キング
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct
- 発売日: 2004/04/21
- メディア: CD
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このアルバムも名曲ぞろいですね。
アルバムタイトル
To Our Children's Children's Children
- アーティスト: The Moody Blues
- 出版社/メーカー: Polydor / Umgd
- 発売日: 1997/05/20
- メディア: CD
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日本タイトルは「子どもたちの子どもたちの子どもたちへ」
となっていて、こういう考え方大切だと思います。
私も自分の文章の中に混ぜて使ったりします。
以前のこのブログでも使った気がします。
このアルバムは1970年に最高14位でした。
このバンドアルバムジャケットセンス良いと思います。
私は、レコードで何枚か持っています。
CDになって、ジャケットはつまらなくなりましたね。
レッドツエッペリンのⅢはジャケットの中で円盤が回るようになっていたり、
- アーティスト: Led Zeppelin
- 出版社/メーカー: Atlantic / Wea
- 発売日: 1994/08/18
- メディア: CD
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このアルバムは1970年に4週連続で1位でした。
音楽を言葉で表現するのに苦労した今回でした。