1年です

名古屋マラソンやっています。
朝、途中からTBS見ていました。
屋外での生放送。
暖房も無さそうで、寒そう。
皆さんの姿がゴム手袋みたいなのしてたり、
放射能を防いでいるようなモコモコした上下。

原発警戒区域内生放送

とのこと、
どの程度の警戒が必要なのかわかりませんが、
顔を出して放送していいのだろうか?
顔を出してもいいのなら、格好が大げさなような?
危険なところからの中継が入るのはわかるのですが、
皆さん揃って、こういう場所で放送する必要があるのか?
意気込みはわかるのですが。
過剰演出のような気もします。


あれから、1年。
だいぶ落ち着きました。
でも、シミジミと、天災後の、人災の大きさ感じます。
明らかに、福島の復興、原発足を引っ張っています。
以前にも書いたように、東電は上場廃止、会社整理して再建するべきだと思います。
それこそ、「鼻血も出ないとこまで」です。
でも、一般の社員さんをいじめる気持ちは全く無くて、会社整理しても、必要な人材は確保しないと、皆困ります。
解体したり、自由化する部分は自由化して、社員と消費者モチロン国も心を1つにして、電力問題を解決したい。
一消費者としてそう思います。


去年振り返ってみました。
2011-03-11宅建業電子申請システム - なんやかんや
2011-03-12 リアルタイム - なんやかんや