この文書、昨日の続きに書いていたのですが、
内容的に、別にしたほうが良いと思い分けました。
昨日、お酒と車に対する慎重な面書きました。
それに反し、全く慎重さを感じない部分もあります。
何か言ってくるなら、受けて立つ。
そのくらいあっさり書いてしまったのが、
いくらなんでも「そんな事実は無い」というのは私も詭弁だと思いますが、『南京大虐殺』について書かれた部分です。
アマゾンの書評でもこの件書かれている方いました。
たぶん、この件マスコミで書くとしたら、「週刊新潮」あたりだと私は思うのです。
過去に、桐山襲さんの『パルチザン伝説』誰も気に止めていなかったのに記事にして、火の無いところを炎上させた前科があります。
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最近こんな作品も書かれていました。
- 作者: 陣野俊史
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2005-10-18 パルチザン伝説 - なんやかんや
でも、今回は『騎士団長殺し」の版元が「新潮社」書くわけが無いですね。
タブン、週刊文春にしても、親会社の文言春秋社、村上さんの新作は是非欲しいでしょうから、まず書かないでしょう。
安倍さんが首相になって、いい流れだと思っている方達の中には、面白く思っていない方達もいると思います。
そういった中、影響力があるのに、ストレートにスパット書いてしまった、村上さんの姿勢、素晴らしい!
応援します。