米本浩二さんの「魂の邂逅 石牟礼道子と渡辺京二」読みました。
昨年10月の新刊本で図書館順番待ちしてました。
この本を読む前に前著作先に読んでいました。
さらに渡辺京二さんの著作もかなり前に読んでいて、ほぼ10年前ですね。
それともう一冊読んでいて。
石牟礼さんの苦海浄土読むまで、渡辺さん石牟礼さんとの二人三脚知りませんでした。
渡辺さん、自分自身も作品書きあげているうえに、石牟礼さんの作品も渡辺さんがお手伝いしないとどこまで発掘されて新作が書かれていたのだろうなんて考えてしまいます。