1946年スコットランド生まれです。
ワイト島で歌っている「キャッチ・ザ・ウィンド」はデビュー曲です。
このDVDで歌っているところ始めてみました。
でも扱いがひどくて、写っている時間1分あるかないかで、
しかも一曲きちんと流れません。
ギター1本でソロで出ています。
ドノヴァンは、ワイト島以前の1966年「サンシャイン・スーパーマン」
(この曲最近TVCMで使われてました)
で、ビルボードシングルチャートの1位を1週ですが、既に獲得しています。
この曲シタールを使ったりして当時としては斬新です。
アルバムはチャートの1位にはなっていませんが、
9枚のアルバムをビルボードのアルバムチャートに既に載せているので、
この時点でかなり人気のあったアーチストだったはずです。
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1969年最高位4位まで行っています。
ドノバンさん他にも
映画音楽何作か手がけていて、
私が見ていたのは、
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ランチェスコ会の創立者、聖フランチェスコの半生を描いた映画だそうです。
(この内容今知りました)
映像がきれいだった覚えがあります。
分類的にはサイケデリック・フォークと呼ばれているようです。
分類することもないけど、こう書くとなんとなくイメージつかめますね。