BGM

車で移動、音楽聴くにはいい環境です。
ながらで音楽聴いていると、場合によると音楽忘れてしまいますが、
運転だと、音楽にも集中できますね。
バランス的にチョウドいい感じです。
佐野往復で聞いたのは、
菊地雅樹さん
「Chaconne」
この方古典弦楽器のリュート奏者です。
ウィキぺディアのリュート解説です。↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88
菊地さん別格でしたが、大学のサークルの先輩です。
私は、というか、サークル内誰もリュート弾けなかったです。
今はわかりませんが、当時楽器の入手が難しかった思います。
弦の数が多いのでチューニングだけでも大変そうでした。
勿論生演奏聞いています。
このアルバム入手難しいです。
製作・発売 有限会社プランテーションという所で、自主制作に近いものです。
私もご本人から購入してます。
こちら↓の方なら入手可能なようです。

3曲目でリュート弾いてます。


#追記
菊地さん別格の理由書いておきます。
菊地さん私と知り合う前に、ヨーロッパ留学してます。
スイスのバーゼル・スコラカントルム音楽学校、
その後
オランダ王立ハーグ音楽院に入学。
とのこと、「Chaconne」の解説書に書いてありました。
当時ヨーロッパ帰りということは知っていましたが、
学校名までは知りませんでした。
たとえ知っていたとしても、音大ではないので、その名前聞いていても訳わからなかったと思います。


フロム・エイジア

フロム・エイジア

なんか画像暗いですね。
東儀秀樹さんです。
このアルバム、雅楽といえるかどうか微妙ですが、
雅(みやび)の心を伝えた功労者だと思います。


Fush Yu Mang (Clean)

Fush Yu Mang (Clean)

スマッシュ・マウスの音初めて聞いた時、
なんか懐かしい感じしました。
その曲は、3曲目の「ウォーキン・オン・ザ・サン」です。


コンスピラシー・オヴ・ワン

コンスピラシー・オヴ・ワン

オフスプリングですね、
彼らの6枚目のアルバムです。
このバンドのアルバムパソコンで再生すると、映像付いててお得感あります。


シルヴァー・サイド・アップ

シルヴァー・サイド・アップ

ニッケルバックです。
私がこのバンド意識したの、2曲目のハウ・ユー・リマインド・ミー でした。


What Hits

What Hits

レッチリレッド・ホット・チリ・ペッパーズ
の初期のベスト版ですね。
1曲目の「HIGHER GROUNDスティービー・ワンダーさんの曲です。
「INNERVISIONS」の中に入ってます。
INNERVISIONS

INNERVISIONS

このアルバム73年8月25日ビルボード最高位4位記録してます。
さらに第16回(73年)グラミー賞の最優秀アルバム受賞しています。
HIGHER GROUND」シングルカットされて最高4位です。
私はこのアルバムから出たもう一枚のシングル
「Living for the City」お気に入りです。
最高8位でした。
(1986年までだと資料あります。)


ジャミロクワイ

ジャミロクワイ

ジャミロクワイの1993年デビューアルバムですね。


オアシス

オアシス

オアシスの1994年デビューアルバムです。
私オアシス知ったのは翌年発売のセカンドアルバムでした。
(What's The Story) Morning Glory?

(What's The Story) Morning Glory?

これは今回持って行きませんでしたがお気に入りです。
でもファーストアルバムも良いですね。


探し方悪いのか、はまぞうでCD出てきません

フジ子・へミングさんの、奇跡のカンパネラです。
この方の場合、ピアノ演奏+人生そのものも知られていますね。


THE BEATLES 1

THE BEATLES 1

ビートルズ、2000年発売です。
当然ベスト版ですね。


こんな感じで全部聞くだけ走行しました。